DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

313回目 禁止すべき

Book5に入って、だいたい一回2ページのペースで進んでいる。まあ、こんなものだろう。前回はBook5 Unit3の途中で終わっていたので、次のCommunication 1を予習しようと思っていたが忘れており、そこまで行くか心配していたが杞憂だった。次回は確実に入るので予習をしておかねば。

今日は以下のセンテンスが気になった。

In some countries dealing and possessing soft drugs such as marihuana is leagal. Do you agree is shouldn't be forbidden.

(テキストの回答)Yes, I agree that dealing and possessing soft drugs such as marihuana shouldn't be forbidden.

私は、soft drugsも禁止されたほうが良いと思ったので、No, I don't agree that ~ marihuana shouldn't be fobbiden. と答えた。しかし、ここで先生に「shouldn't be fobbiden は、should forbid の別の言い方です。禁止すべきと考えるなら、I agree ~ shouldn't be fobidden.と答えてください。」と言われた。レッスン中は、そうなのか、と思ってそのまま進めたが。後から考えると、どうも違う気がする。

テキストの回答は、「マリファナのようなソフトドラッグの取引と所有は禁止されるべきではないことに同意する。」となると思うのだが。ダイレクトメソッド(英語で英語を学習)だと、こういう細かいことを質問できないのがつらい。

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