DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

498回目 遺憾

Stage12を終えて残念に思っているのが、このブログで「英語が話せるようになりました!」と言えなかったことである。それを目標にやって来たのだから当然ではあるが、私のような40過ぎのおじさんが英語を話せるようになっていたら、他の英会話を習得しようとしている方のモチベーションにもつながるかもしれないと少し思っていた。正直、このままBook7やGet down to Businessに入って続けても英語が話せるようになる気がしないので、2nd GRを終えたら別の勉強法を試してみようと考えている。もちろん、いままでやって来たDMEメソッド(スパルタン)が無駄だったとは思っていない。(思いたくもない。)ただ、英語が話せるるようになるのに必要な勉強量に、質、量ともにまだ達していないということなのだろう。DMEメソッドでも、英会話における色々なパターンを学んできたわけでが、それが使える状態まで定着していないことが分かっている。そのようなパターンを定着させるような勉強が必要かもしれない。

今日は、Book6 Unit11の最後まで進んで終了。