DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

314回目 What the h...?

今日は、先週から予約し始めた先生。やはり、メガネにPCモニタの画面が映り込んでいるのは気になるが、一所懸命にレッスンに取り組んでくれるので好感が持てる。今日はBook5 Unit3が終わってその後にdictationを行った。そして次のCommunication 1に進んだ。Communication exerciseは、自分の意見を答えないといけないので正直苦手である。ただ、今日の先生は積極的に質問してくれて、こちらが答えに困っている時は適切にフォローしてくれたので、楽しく進めることができた。これが機械的に進める先生だと結構きつかったと思う。

Communication 1は、Social networkingやその依存症についての話題。FAD(Facebook Addiction Disorder)というワードは初めて聞いた。日本ではFacebookがそれほど使われていない(?)からだろうか。20年近く前に「Mixi依存症」というのがあった気がする。あと、ネットスラング的なワードの意味を当てる問題も。sextingとかbloggeratiというワードは検索したら日本語のサイトで意味が出てきたが、frapeというワードは日本語では出て来なかった。しかし、ジーニアス第5版にはしっかり意味が載っていた。さすがジーニアス。

あと、読解のところに、One can ask where the h... is this world goint to end? と言う謎のセンテンス。質問したら、h...は「heck」なんだそうだ。汚い表現だからこのように伏せて書く場合があるのだと。heckはhellの遠回し後で、where the heckは「いったいどこに」という意味だそうだ。だとしても、良く分からない。上記センテンス前後の理解が足りていないようだ。

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