239回目 梯子の下を歩く

昨日は発音に厳しい先生だったこともあり、ページ数の進捗が0だった。今日はサクサク進む先生だったのとレビューがほとんどなかったので4ページ進み、Book4 Unit22が終わって次のCommunication 4の最初まで進んだ。このCommunication 4はPeople and environmentというテーマなのだが、出てくる単語もbiodegradable：生分解性の、exhaust fumes：排気ガス など、難しい。また、今日は進まなかったがここのExerice 2が長文読解のような問題で、設問も何と答えればよいのか分からない。時間をかけて読み下す必要がある。

Unit22で気になったセンテンス。

People are usually superstitious about the number 13, or about walking under a ladder.

superstitious：迷信の。「13」は不吉と思われているというのは分かるが、waking under a ladder は？ ググったら、「梯子の下を歩く」のは不吉だと思われているようだ。理由については、絞首台に似ているから、神様が下りてくるところだから、梯子を置いた三角の空間に悪いエネルギーがある、など色々な説があるようだが、とにかく不吉なのだそうだ。知らなかった。