DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

15回目

今日はBook1 Unit16のレビューの後、残りのGrammer Lessonを行い、Stage1のEXAMを行った。最初に、先生が発話した単語の意味を日本語で書く問題。これが意外と厄介。単語自体は簡単なものだが、1 wordだけだと前後のつながりが無いため、区別がしにくいものがあった。あと、日本語でどのような意味を書けばよいのか迷う単語もあった。次に、先生が発話したセンテンスに対して、True/Falseを答える問題。「xxはyyの前である。」みたいなセンテンスはレッスンの時のようにチャートを見ているわけではないので少し迷う。最後にディクテーション。これは、まあ、連続した文章なので、聞き取れない箇所があっても前後から類推できるので、やりやすい。残りは、単語を並べ替えて文章を作る問題や、穴埋め問題。これらは、レッスン後に自分でやって、アップロードする。正直、ディクテーションでの単語の綴りは後でチェックして間違えは直したが。

その後Unit17に進むと思いきや、General Reviewというのをやるそうだ。これは、Unit1からUnit16までの重要なセンテンスを再度復習するものらしい。まだ、Book1なのでまだ簡単だが、今後Stageが進むと、しばらく前にやったUnitなどは忘れてしまうことも多いだろう。定着させるには繰り返し復習するのが肝要だ。