DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

69回目

今日は日曜日だが、妻と子供たちが友達の家でクリスマスパーティーとやるとのことで、家には私一人。なので、少しでもレッスンを消化するべく、受講した。

今日の先生は、男性のC先生。私は、今日は比較的上手く発話出来ていたように思ったのだが、なぜかいつもよりがっつり繰り返しを要求される。何がいけなかったのだろうか。ただ、進め方はやはり上手い。進め方の上手い先生のレッスンを受けると、良い意味でレッスンの時間が長く感じるというか、適度な負荷がかかってしっかりトレーニングしたという感じになる。ちょっと、微妙な先生だと、これまたレッスンの時間は長く感じるが、手ごたえがない感じ。

今日は、Book2 Unit22の最初まで進んだ。ひたすら、不規則動詞の練習。ただ、swim-swam-swumとか、区別して発話するのが非常に難しい。中学校から英語を学習してきて、以下に発音、発話が疎かだったか痛感する。thの音は結構出来てきていると思うのだが、lとrの区別、æの音がかなり意識しないと発音できない。したがって、センテンスを早く発話すると、ほぼ、できていないと思う。自分の発音は上達しているのかしていないのかよく分からないので、初めの方のレッスンでも録音しておけばよかった。後で聞いたときに、「なんだこの滅茶苦茶な発音は!」と思えたら、上達した、ということなのだろうから。