DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

330回目 犯罪リスト

今日はBook5 Unit10途中のレビューから始めて、Communication 2を行い、Uni11の頭で終了。Communication 2のテーマはReporting a crime。Exercise1には犯罪の種類のワードがリストされていて、日本語で書くと、放火、暴行、強盗、窃盗、強姦、殺人、詐欺、誘拐、麻薬密売、家庭内暴力、売春、器物破壊、資金洗浄、偽造、贈賄、電子犯罪、横領、恐喝、とすごいラインナップである。半分くらい知らない単語だった。テーマがテーマなので、discussと言われてもなかなか困るのだが、今日の先生はこちらが言葉に詰まるとすぐにフォローしてくれたので、苦手なCommunition exerciseも楽しく行うことができた。先生は大事。

Unit10で分からなかったセンテンス。

What would you do if you heard that the line was engaged while trying to get through?

これ、最初何を言っているのかさっぱり分からなかった。「もし、通そうとしている間に線が従事しているのを聞いたら何をするか???」で、辞書で調べていったら、line:電話回線、be engaged:話し中、get through:(電話が)通じる、の意味だそうだ。とすると、「もし電話をつないでいる時に回線が話し中だったらどうするか。」単語は比較的覚えてきていると思うが、特に基本単語のイディオムが弱い。