338回目 人工知能

連休も昨日で終わり、今日は学校がある。子供は面倒くさそう登校していったが、おかげてレッスンを受講できた。前にも書いたように、５月は連休と会社の研修があるせいで、受講できない日が多い。それ以外の日はなるべくレッスンを消化するようにしないと、残りレッスン可能回数が大変なことになっている。

今日はベテランの先生だった。今回もchangedを私は「チェィンジドゥ」のように発音しており「チェィンジトゥ」と発音するように注意された。changeを辞書で調べると、～d[-d]と書いてあるので「ドゥ」でも良い気がするが。「d」の後に「u」が入っているように聞こえるからダメなのだろうか。

今日はBook5 Unit14の途中まで進んだ。Unit14で気になったセンテンス。

Do you belive in artificial intelligence, that is, do you believe that one day computers may become conscious?

何故、do you believeが２回出てきている？意味が分からない。と思って調べたら、that is（＝that is to say）：すなわち、言い換えると、という意味らしい。と、すると「あなたは人工知能を信じるか、言い換えれば、いつかコンピュータが意識を持つかもしれないことを信じるか。」最近は、人工知能（AI）と言うと機械学習または深層学習させたコンピュータ（ソフトウェア）のことを指すことが多いので、上記センテンスはそれをイメージしてしまうと余計に意味が分からなくなる。