367回目 go to prison
今日は主にBook5 Unit24を実施。grammerにthe definite article the (2)が出てくる。ここでは、固有名詞、限定されない抽象名詞、食べ物の名前、本来の目的で訪れる場合の場所(school, prison...)にはtheを使わない、ということが説明されている。良く出てくる、I go to school.のschoolに冠詞が付かないやつである。練習のセンテンスだと、schoolではなくて、I'm going to prison.だった。また、Is life sometimes very hard?などもあって、先生が悲しんでいるような芝居をしながら質問していたのが面白かった。
Unit24で気になったセンテンス。
Would it upset you if none of your friends bothered about your birthday?
なんとなく意味は分かるが「友達が誰もあなたの誕生日について困らないなら動揺するか。」と何か変な感じ。調べたら、(英) be bothered (about)~:~を気にする、重要に思う、という意味らしい。それなら「友達が誰もあなたの誕生日を気にしなかったら動揺するか。」で、意味が分かる。
今日は、ちょうどUnit24の最後まで進んで終了した。