DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

387回目 中断

今日の先生は結構ドライというか機械的にレッスンを進める感じなのだけれども、センテンスをスムーズに言えなければしっかり繰り返しを要求してくるのと、比較的予約が取りやすいこともあり、ほぼ毎週予約している。その先生がレッスンの途中に「レッスンを中断したい。」と言ってきた。いろいろ理由を説明していたがあまり聞き取れなかったが「I have a fever.」と言っていたような気がするので、体調が悪いのだろうか。たまに「トイレに行きたいから中断させて」という先生もいるので「問題ありません。」と答えたのだが、何故かそのままレッスン継続。25分が過ぎた時に「では、一旦中断させてもらいます。」と言ってSkypeを切ってしまった。おそらく先ほどは「1コマ分の25分やったら一度中断させて」ということを説明していたのだろう。約5分後にレッスンン再開し25分経過して終了した。

中断することには何の問題もなかったが、Skypeに問題があった。新出単語は先生がチャットウィンドウに単語を打ち込んで送ってくるのだが、何故か送信できないようだった。結構前に、特定の先生時にdictationでこちらがチャットウィンドウに入力した内容を送信しても先生側に届かない現象があったが、それを同じ問題だろう。Skypeは無料で良いのだが、突然よく分からない問題が発生することがあるので困る。

そんな状態で今日はBook5 Unit33を中心に行った。Book5はUnit33が最後のUnitなので今日で終わるかと思っていたが、通常1Unitは4ページなのに対しUnit33は6ページ分ある。そのため、今日は終わらずにUnit33の途中で終了した。GRは残っているものの、もう少しでBook5が終わってしまう。結局、Book5の内に英語が話せるようにはならなかった。