DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

299回目 謎のメッセージ

2nd GR 20回目。今日は発音に厳しい先生だったが、発音よりもイントネーションについて何度も指摘された。センテンスを発話するときに、動詞と形容詞(副詞)の音調を高くして発話しなさい、と言うもの。私は変な癖がついているようで、たとえば次のセンテンスの場合、

No, it isn't safe to drive a car with bald tyres

のように、太字の部分の音調を高くして発話してしまっていたが、

No, it isn't safe to drive a car with bald tyres. 

のように、動詞/形容詞の音調を高くして発話するのが自然とのこと。

確かに、「どうする」と「どんな」が重要な情報なので、言われていることは分かる。しかし、なかなか変な癖は直らない。

イントネーションを何度も指摘された結果、今日は4ページしか進まず、Book4 Unit12の最後で終了。切りが良かったからか、Skypeの通話経過時間が49分の段階でレッスンンは終了。Skypeの通話を切った後、先生からSkypeのチャットに「50min」とだけメッセージが送られてきた。意味不明だったが、改めてチャットウィンドウを見たら、通話時間が「50分0秒」だった。ジャスト「50min」の意味だったのか。

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