108回目

Book3 Unit2で、second conditional（仮定法過去）が登場した。学生時代に習ったが、ほとんど覚えていない。

We use the second conditinal when we imagine an action in the present or future but we think it will probably not happen.（second conditionalは、おそらく起こらないだろうと考えている現在または未来における行動を想像するときに使用する。）

とある。ああ、「もし私が鳥だったら、あなたのところに飛んでいくのに。」と、いうやつか。なんか、非現実的なことを言ってるから、あまり使わないのだろうな、と思っていた気がする。ただ、テキストのセンテンスを見ると、

I would be happy if I became a millionaire.

I wouldn't read this book if it were very thick.

など、普通に使いそうなものばかり。If I were a bird, I would fly to you. などと、格好いいけど使いそうもないフレーズを教えられたから、英語が分からなくなってしまったのかもしれない。（まあ、分かりやすく教えてもらったとしても、学生時代の私は勉強しなかっただろうが。）

今日は、3ページ進んで。Book3 Unit2の最後のページまで。Book3に入ってから、1レッスンで3ページのペースになっている。今までの実績から考えると、Book3を終える(1st GRまで)のに4カ月くらいかかりそうだ。先は長い。