150回目 Why否定疑問文?
今日はレッスン150回目。コマ数だと300回受講。受講期間は約8.6カ月。Stage12を一応のゴールとすると、まだ折り返し地点にも達していないが、よく続いていると思う。自分で自分を褒めたい気分だ。
しかし、レッスンの方は、発音に厳しい先生だったのもあって、思うように進まず。特に何度も指摘されたのが、crowd[kráud]の発音。「アウ」の音がはっきり発音できていないようで、何回か分からないほど指摘された。
また、昨日何度も繰り返したセンテンス。回答の方に着目していたが、改めて聞かれると質問の方も気になる。
Why isn't a computer without an Internet connection very useful nowadays?
Why以下が否定疑問文になっている。否定疑問文と言えば、
Do you like beer?(ビール好き?)、Don't you like beer?(ビール好きじゃない?)
で、どちらも答え方は、Yes.(好きです)、No.(好きじゃない)となり、ニュアンスは違えど、否定疑問文のnotは無視してOK、みたいに習った気がする。
しかし、最初のセンテンスのように、Whyがつくとnotの有無で明確に聞いている内容と答えが変わる。
Why do you like beer? -> ex) Because I like any alcohol.
Why don't you like beer? -> ex) Because it's too bitter for me.
こんなの習った記憶が無いが、当たり前すぎて教えてくれないのだろうか。