158回目 二重否定はダメ
今日で、Book3のmodule5(~Unit25)までとGrammar Lessonを終了した。以下に現状の進捗をあげておく。Book3はUnit部分が147ページまであるので、Stage5と同じペース(グラフの傾き)で進んだとすると、80-81回目(あと27-28回)で終わるはずである。まあ、こんな予測をしても意味は無いのだが、ある程度データがたまると、眺めているだけでも楽しいものである。グラフの158点をプロットするのに9カ月以上かかっているとなれば尚更。
気になったセンテンス。
Do you always help other people unless you're very busy?
の回答で、私は「忙しくなくても、いつも他人を手伝わない。」のつもりで、
No, I don't always help other people unless I'm very busy.
と言ったのだが、Noの場合「No, I don't always help other people if I'm very busy.(unlessではなくif/whenを使う。)」と先生に言われた。前に出た、1センテンスで否定語は2度以上使用しないということだろう。ただこれだと、(とても忙しければ、いつも他人を手伝いません。)となって伝えたかった意味と違う。その場合、
No, I don't always help other people even if I'm not very busy.
で良いだろうか。先生は文法的なミスは修正してくれるが、伝えたいニュアンスまでは汲み取れない(英語でやり取りしているのだから、英語が間違っていれば伝わらない、汲み取れないのは当たり前)ので、そこは自分で考える必要がある。当然か。