DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

408回目 pirate

レッスンが始まる前の時間に、Head teacherからチャットでメッセージが来た。内容は「金曜日に予約されていた先生のレッスンをキャンセルしました。先生のお父様がしばらく入院されていたのですが、先日亡くなりました。~」とのこと。英語で書かれているので、さっと読んだ時先生が亡くなったのかと思って一瞬ギョッとした。ともかく、ご冥福をお祈り申し上げます。

今日は Book6 Unit5ほぼ丸々レビューだってので、レビューのみで終わってしまった。前のCommunication lessonあたりから新規で進むページ数が3→0→3→0のようにレッスン毎にアンバランスになっている。Unit5の次はVocablary exercise1なので、これを挟むことで進捗のバランスが多少改善することを期待する。

Book5まででGrammarは終わっているようで、Book6はGrammar lessonではなくVocablary exerciseになっているようだ。Book5までは初めて見る単語はほとんど出て来ず、見たことはあるけど意味は忘れた、という単語が多かった。しかしBook6は初めて見たり、ほぼ使ったことが無い単語がちらほら出てくる。とは言え、この単語はここで学習する必要があるのか?と思う単語も出てきたり。例えば、prirate / sword / cannon / peg leg。しかも、センテンスも無駄に(?)長い。例えば、What kind of weapon did pirates usually use to attack ships? のサンプルアンサー等。こんなの覚えてもあまり応用できない気がするが。