DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

429回目 予言

今日はBook6 Vocabulary exercise3の途中から開始。これを終えたら続けてCommunication3。これがまた難しい。まず、Exercise1の質問が意味不明。

Exercise 1: Discuss different kings of crime with the students. Read examples to make sure the students understand. とありその下に以下のワードが書かれている。

predict, make a prediction, forecast, anticipate, prophesy, prophecy, predicable, expect, foretell

crimeについて議論する意味が分からない。crimeは誤植としても、これらのワードの理解を確かめろと言われても、日本語だとほぼ「予言する、予期する」になってしまうため区別ができない。「違いが分からない」と先生に行ったら「homeworkで確認してください。」と言われてしまった。

Exercise6はfortune-tellersについてのダイアログで、Exercise7はそれに関連して予言に関する内容。例えばこんな質問。Would you like to know the exact date of your death? What if it was tomorrow? こんなの、すぐに答えられない。

ここで先生が「別の生徒がある会社のCEOで日本に商品を納めているが、コロナ渦の影響で納品できず会社が損害を受けた。そのせいで『私はどこで死ねばよいのだ』とネガティブなことを言っていた。」と話してくれた。この「別の生徒」が言っていることが本当かどうかは知らないが、先生にこのようなことを英語でぼやけるのは凄いと思う。

Communication3も無事終わり、Unit14の途中まで進んで終了。