DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

33回目

Stage2のGeneral Review。今日はBook1 Unit17からUnit21の途中まで進んだ。Stage2はUnit17~Unit30の14Unitなので、スムーズにいけばあと2回でGRは終わるだろう。これでBook1が終了になる。

GRは新しい単語や文法の説明がないため、ひたすらセンテンスの受け答え。ブレイクする間がないのでかなりきつい。まあ、時より先生がわざと答えに悩んだりして(DMEスパルタンなのでこちらからも先生に質問する)小休止を入れてくれはする。

本日はJ先生。ネイティブっぽい発音の先生だ。あるセンテンスで、~~はフィリピン語で何という?という質問を先生に対してしたのだが(そう、質問しろと言われたので)、「私、フィリピノ語あまり得意じゃないの」と言われた。少し調べてみれば、特に上流階級の人は小さいころから授業を全て英語で行う私立学校に通い、大学も英語、家庭でも英語なので、フィリピノ語があまり話せない人もいるそうだ。英会話スクールの先生をやっている人は、もちろん完璧な英語を話すわけだから、そのような上流階級の人が多いのかもしれない。

昨日やったEXAMの採点結果を見たら、1つだけ間違っていた。1題目の単語和訳。wineかと思っていたら、whyだったようだ。nが聞こえたような気がしたのだが、空耳だったようだ。