DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

75回目

新年1回目は、L先生だった。この先生は進むのが早い。前回のレビューがほとんどなかったのもあるが、Book2 Unit26の最初から、Unit27の最後の方まで進んだ。予習が追い付かない。次のレッスンは、レビューのみで終わる可能性がある。

東京都と周辺の件では、再び緊急事態宣言が出されそうで、そのため会社で行わなければならない作業を、急いで行っている。その為、明日は早めに出社せねばならず、レッスンを予約していたのだが、仕方なくキャンセルした。一番予約が取りにくい先生に予約していたのだが。

Book2も後半になって、センテンスの内容が抽象的なものも出てきており、中には何を言っているのか良く分からないものもある。例えば、

What are the two things some people say that we can be sure of?

→Some people say that we can be sure of death and taxes.

(ある人が言うには、我々が確信できるのは死ぬことと課税されることである。)くらいの意味だろうか?良く分からないが、前にも税金の話は出てきて著者が政治や税金を嫌っていることは分かる。

あと、驚いたのが、テキストには載っていない、

How old do you think I am? →I think you are ** years old.

Are you sure? → Yes, I'm sure. / No, I'n not sure.

という、質問をされたこと。先生は女性だったので、なかなか言い難いセンテンスだ。

最後に、今年の目標。

・DMEメソッドを続ける。

・ランニングを続ける。

・金をためる。