DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

121回目

今日は、Book3 Unit9を主にやったのだが、どうも覚えにくいというか発話しにくいセンテンスが多く、何度も繰り返すことが多かった。予習が不十分だったかもしれない。また、Unit9の最後にディクテーションがあったのだが、レッスンの残り時間が少なく、さらに私がPCのACアダプタを接続し忘れていて「バッテリー残りわずか」の表示がでて焦り、タイプミスを連発。おかげで、レッスン終了時間を6分ほどオーバーしてしまった。先生、すみませんでした。男性の先生で自宅からのレッスンなので、先生はTシャツ1枚なのだが汗だくで非常に暑そうだった。昨日の先生は「今、外は32度。」と言っていたので、それは暑いだろう。あと3~4カ月もしたら、日本もそうなるが。

今日は、ought toが出てきたが、説明では、Ought to means the same as should.とあった。調べたら、shouldは(主観的に)すべきである、ought toは(客観的に)すべきである、なのだそうだ。センテンスはこんな感じ。

If you are guilty of murder, you'll go to prison.

何とも物騒である。to prison にも注目。to school は勉強という目的を果たすための場所で、to the schoolとすると単なる学校と言う建物、と聞いた気がする。同様に、to prison は刑期を務めるための場所、ということなのだろう。あと、

Do you feel guilty when you don't do what you ought to do? -> Yes, I feel guilty~

これがdoばかりで、内容も抽象的で分かりにくく、なかなか正しく発話できなかった。何度も繰り返した。(あなたはすべきことをしなかったときに罪の意識を感じるか。)日本語にするとそうでもないのだが。