DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

374回目 bin

今日のレビューはBook5 Unit26の最後2センテンスのみ。最近dictationをやっていないので、Unit27に入る前に来るかと構えていたら無かった。その代わりにUnit27の途中でreading lessonが入った。私はなるべくDMEメソッドの進め方でやることにしているので、gammar lessonやdictation、reading lessonもスキップせずにやるようにしているが、このreading lessonは正直意味があるのか疑問。今日も、あるページのセンテンスるをひたすら音読したのだが、先生からは特に何も言われることは無く、最後のセンテンスが読み終わってしばらく間が空いたら「Done ?」と聞かれた。この先生、きちんと聞いていたのだろうか。

Unit 27にWe put our rubbish int a dutbin.というセンテンスがあるが、ここで先生が「日本語ではbinは何のことだったっけ?」と聞いてきた。私は「a bottle of  wineとかのbottleのことを言う。」と答えたら、少し考えて「ああそうか、別の生徒はjarのことだと言っていた。そのため、dustbinという単語は違和感があると。」とのこと。私はjarは浮かばなかったが、jarはジャムとかを入れるようなビンのことか。言われてみれば、以前英語版のWindowsを使ったときにゴミ箱が「Recycle Bin」となっていて、変な感じがしたのを思い出した。binは<英>(大型の)ゴミ箱という意味だそうだ。私は仕事でプログラミングとかを少しやっているがbinというとbinaryファイル(コンピュータのデータファイル)のことを指すので、それがゴミ箱という意味だとさらに違和感がある。