DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

391回目 謎の誤答

Stage10 GR 2回目。Book5 Unit19の途中から開始。Unit20とUnit21の間にGrammar Lessonがあるので、先生はPCで見ているテキストのページを数ページ送らなければならない。今日の先生、ページを送った後に「Are you ready?」と聞いて来た。私に何の準備が必要なのだろうか。もしかして、私がテキストを見ながらやっていると思っているのだろうか。まあ、確かに分からなくなった時にチラ見するために、手元にテキストは開いているが…

あと、先日行ったEXAMの採点結果が返って来た。Listeningでポロポロと間違いあり。これはしょうがない。HOMEWORK部分では、Task 4: Simple or Continuous), Task 5: Articles, Task 6: Conditionals, Task 7: Reported Speech and Passive Voice とあって、Task 6が4/10points と間違いが多かった。追記された回答を見てみると、1つは明らかに私の間違い、1つは仮定法の「S + would + 動詞の原型」のwouldをcouldとしていたので間違いになっていた。センテンスの意味的にcouldの方が良いかと思ってあえてこうしたのだが、駄目なようだ。そしてもう1つが謎。間違いにされているが、私が書いた答えと、追記された回答のセンテンスが同じ。テキストエディタにコピペしてみると、私の解答のほうはhadn'tなどの「’」が何故か全角文字になっていた。この全角文字のせいで、採点した人のPC上では文字化けして正しく表示されていなかったのだろうか。EXAM解答用のwordファイル内のFont指定は結構まちまちで統一性がないのだが、基本的に元々指定されているFontから変更はしていない。その状態で「’」は正しく表示されているのだが… 私のPCは当然日本語入力ができるので、IMEの切り替えの都合で「’」だけ全角になってしまったと思われるが、もしこれで誤答にされていたら結構悲しい。