DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

411回目 lying

Book6 Unit6の新出単語にsymptom(症状、兆候)が出てくるが、これを「シンプトン」のように発音していたら先生に「silent p」と言われ「シントン」のように発音するようだ。辞書で調べると発音記号が[sím(p)təm]となっていたがテキストの発音記号には(p)が書いていない。今まで「シンプトン」だと思っていたので急に修正するのが難しい。

あと気になったセンテンスでUnit7の、Are some people capable of lying in order to get out of trouble. これ、最初見たときに「lying=横たわること」で、死んだふりをすることかと思った。後で考えたら「lying=嘘をつくこと」もあるので「トラブルを逃れるためにウソをつける人もいる。」の方が普通だろう。横たわる:lie-lay-lain-lying、嘘をつく:lie-lied-lied-lyingで現在分詞は同じなので判別しようが無い。troubleが「クマに出くわすこと」だったら、横たわるほうが自然かもしれない。

今日の先生は、先々週くらいから予約し始めた先生だが、髪の毛はブロンドのような色で、ポニーテルで大きなリボンをつけていたので、オズの魔法使いのドロシーのようだった。(後で調べたらドロシーはおさげだった)。

今日は、Book6 Unit7の途中まで進んだ。