167回目 悪くないbadly
今日はBook3 のmodule6と、その後のGrammar Lessonが終了。Unit32の頭まで進んだ。module6が終わったので、下に進捗を上げておく。
何度も書いており、仕方がないことも重々承知しているのだが、先生が自宅からのレッスンの場合、周りの音が結構気になる場合がある。特に工事のガガガ…や、子供の声。ゴーといった大雨の音はあまり気にならないのだが。
Grammar Lessonの前のCommunication exerciseで、気になるところがあった。今回のdialogueは女性2人の会話で、一人が風邪を引いて体調が悪いのに、仕事が忙しくて休めない。そこで、もう1人が手伝うので早く終わらせましょう。といった内容。そのなかで、
I'll help you to finish off your project. You're in trouble and you need my help badly.
badlyは、酷く、悪く?だと、意味が通らないような。調べてみたら、badlyは口語的な強調語として「とても」といった意味で使うのだそうだ。(あなたトラブってるから、私の助けがとっても必要でしょ!)くらいの意味だろう。説明なしだと厳しい。
赤線はStage5と同じペースで進んだ場合の予想だが、少し上振れしている。short answersなどのやや簡単なセンテンスがあったせいかもしれない。