DMEメソッド受講記録

英会話ができない40過ぎのおじさんが、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けたらどうなるかの記録

488回目 こなせた感 感じがち

イングリッシュベルのサイトで、なんとなく「スピークユアマインド」クラスの消化イメージを見ていたら、以下のような記述があった。

「DMEでは、ステージが上がるにつれてだんだんと難しくなり、レッスンで”学ぶ”ことではなく、レッスンですらすらと答えられるようになることが目標となってしまい、ついつい必要以上に予習をしてしまい、レッスンの時にはなんとなくこなせた感を感じがちになってしまいがち」

「こなせた感を感じがちになってしまいがち」という日本語も凄いが、「レッスンですらすらと答えられるようになることが目標」ではいけなかったのだろうか。「レッスンで”学ぶ”こと」とあるけれども、では、どのように何を学べばよかったのか。2年以上やってきたことを否定されているようで、少し腹立たしい。

Stage12 GR 4回目。今日はテンションの高い若い先生だったが、レッスンの後半で「申し訳ありませんが、足が痛いので立ってレッスンをさせてください。」と言って、立ってカメラの向きを変えてレッスンしていた。例のベテランの先生のようにカメラをオフにはしない。オフィスの椅子があまり良く無いのだろうか。私は椅子の座面が堅い場合、長時間座っていると太ももの血が欝血して足が痺れることがある。立っていただいてもレッスンを進める上では(カメラもオンであるし)何の問題も無い。

今日は、Book6 Unit20の途中まで進んで終了。